永久磁石は、電子レンジ、洗濯機などの電化製品のほか、自動車や音響機器などの分野でも、大きな功績をあげています。
また、学校や会社でよく使うホワイトボードやマグネットなど、あらゆる生活必需品を生み出しています。
ここでは、永久磁石を用語集で学ぶことで、少しでも身近に感じられるようご紹介しましょう。
>用語集
・着磁
磁性体を飽和するまで磁界をかけること。
・セグメント磁石
C型や扇型のじしゃくの形をしたじしゃくです。
よく永久磁石型モータに用いられています。
円形を描くように、S極とN極が交互に配列されています。
(関連サイト)サンギョウサプライ
・焼結磁石
フェライト、サマリウムコバルト、ネオジムなどを作るときに、粉末にした金属をプレスしたあと、高温で焼き固める製法をいいます。
・磁化
磁性体を持つ物質に磁場をかけることで、永久じしゃくにすることを磁化といいます。
磁気を持つということは、正負の磁気双極子が存在することを意味します。
・磁場
磁場の単位は、ガウス、テラスと呼ばれていて、じしゃくなどのまわりにできる磁界のことをいいます。
・モータ
永久磁石を使用してつくられるもので、DCモータ、ACモータなどがあります。
電動機であるモーターは、自動車、鉄道、電化製品でも利用されています。